統計’s Vol.002

宮崎っ子はすごい

今回の「統計’S」は、子供たちにフォーカス。
文部科学省の2013年全国学力・学習状況調査で宮崎県に住む中学生たちのテレビ視聴時間が日本で最も少ない(※47位)という調査結果が出ています。また小学生長時間ゲームプレイ率も全国で2番目に少ない46位。小学生長時間テレビ視聴率や、中学生長時間ネット利用率(※2012)も全国で3番目に少ない45位。実際にはゲームを利用したりテレビを視聴したりしているのでしょうが、全国レベルでみると最も少ない県と言えそうです。

では子供たちは普段、何をしているのか?

少し古い統計になりますが、社会生活基本調査(2006年実施)項目のスポーツ活動率にて活動率15.4%で堂々の1位。宮崎県民は本当にスポーツ好きというのが伺える結果に。クラブや部活にいそしむ子供たちが多いのも好成績に繋がっているのだと感じます。
こうして観ると宮崎の子供たちって健全ですね。ピュアといっても過言ではないと思います。自然の豊かさも含め、子供たちにとって良い環境が宮崎県には備わっているのではないでしょうか。地方だと見られたとしても、恥ずかしくない環境があることは実に微笑ましいことです。
全国学力・学習状況調査で中学生自宅学習率は98.2%の2位、小学生読書率は93.6%の11位という結果でした。また社会生活基本調査(2006年実施)にて、会社までの通勤時間は全国で最も短い48分という統計結果があります。

総括すると、まず宮崎っ子は健闘しているということ。そして家族が一緒に家で過ごす時間も統計すれば、かなりいい成績になるのではと感じます。逆を言えば最も家を長い時間利用することを意味します。タナカホームも住宅を通じて暮らしやすさやコミュニケーション環境の向上、自宅学習がより実りあるものになる工夫を家づくりに取り込んでこの成績に貢献できればと思います。そしてその成果が新たな新境地を生み出してくれることを期待しています。

次回も乞うご期待!

出典:文部科学省 2013年全国学力・学習状況調査、社会生活基本調査(2006実施)より

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