Case.005

景色を望む暮らす

今回のお住まいは綺麗に区画・整備された住宅用地内において一際日当りが良く、南に広がるパノラマ風景を家の中から見ることができる良地でした。また自然豊かでゆったりとした心地良い暮らしができる、そんな場所に築かれました。 間取りを計画するとき、美しい景色と日当りを全ての場所で享受するために欲張ることもできたでしょう。しかし居住空間には、それぞれの目的があります。日当りが欲しい場所、そうでない場所。景色を楽しみたい空間、そうでない空間。欲張ることは時として魅力を減らす結果に。適切に間取りと窓位置を考慮した今回の住まいには、その好例が生かされています。

収納にも種類がある

収納物は実に色々な種類に分けることができます。大小という分類もありますが、頻繁に使う物、きっと仕舞ったら使うことの無い物。また汚したくない物、汚れても構わない物なども分類として分けることができます。今回のお住まいは1.5階。スキップフロア形状となっており、最上階の洋室へは2階ほどの階段数を必要とせずに上がれます。そして0.5階部分が収納(蔵)として機能。高さの必要ない物や土もの、外部から収納する物など多様の“収納物”に対応できるよう用途に分けて収納室が存在しています。

曽於市N様邸 2014年6月竣工

Structureアライズ ハイブリッド

A/Cふく射冷暖房「クール暖」

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