世界基準の次世代断熱技術「湿式外断熱工法」

いま世界中で普及拡大が進む「湿式外断熱工法」は、今後ますます性能を要求される断熱分野において、断熱性能を飛躍的に向上させながらも懸念される様々な弱点を克服することを可能にします。

2010年、タナカホームはこの世界基準と並ぶ新しい断熱技術「湿式外断熱工法」を国内で先駆けて型式認定、防火認定ともに単独で取得することに成功。通気層を必要としない外・内ダブル断熱という特徴的な先進技法を確立。実用新案権も取得し、当社のアライズ ハイブリッドにおける要として提供しております。さらに、火炎や衝撃に強い耐力面材モイスTMを使うことにより、高い品質と性能を建物に付与しています。アライズ ハイブリッドの「湿式外断熱工法」は、宮崎の気候風土に着目し、住まいのあり方を追及してきたタナカホームだからこそできる工法です。

地球にも住まいにも、2つの環境に優しい最先端の断熱技術

長きに渡り良好な室内環境を実現するためには、年間を通じて冷暖房設備に頼らない時期を長くすることのできる高い断熱性能を建物に付与することが最優先となります。アライズ ハイブリッドの壁構成に採用される「湿式外断熱工法」は、2つの異なる断熱材を使ったダブル断熱とすることにより、高い断熱性能と熱橋*の最小化を最大限に発揮します。また壁全体にメッシュを張り巡らすことにより、クラックを大幅に軽減しています。この優れた断熱技術は環境先進国ドイツに本社を置くSto社により開発され、数多くの先進技術と高品質によって世界中で広く採用されています。

* 熱の逃げ道となる部分

自然と巧みに暮らすためにタナカホームが考える環境デザイン

アライズ ハイブリッドの優れた性能が発揮される厳冬猛暑の季節以外においても、タナカホームでは快適で心地よい環境創出にこだわっています。日射、風向、湿気、音など様々な要因によって建物環境は大きく左右されます。建物形状や窓の配置などの工夫やその場所の環境を読み取ることで、南九州独特の気候風土において快適を確保できる環境デザインを提案しています。

アライズ ハイブリッドの「湿式外断熱工法」は、仕上がりが美しいだけでなく強い日差しや梅雨時期における長雨、降灰などの厳しい環境にあっても美しさを保ち続ける特殊技術によって自然環境と共生することが可能です。

また外装材などによく見られる目地がないため、和風・洋風・モダンなど様々なスタイル表現が可能。町並みとの調和や高い意匠性を備えています。

これからの住宅ビジョン

日本には様々な工法がありますが、どれもが「鎧」をまとう事により外部からの様々な影響を室内に入れないように防ぐ意味を果たします。しかし時代は変わり、省エネと健康への貢献が最も重要な要素とされています。トイレなどで倒れるお年寄りの数が、交通事故で亡くなる人よりも多い先進国は日本だけだという実態を考えると、そもそも人を守るためにある「住まい」のあるべき姿は後世に亘り大きく変わって行くと思います。「鎧」では家も人も風邪をひくなら、「服」をまとい家も人も健やかに四季に順応する暮らしを我々は推奨します。

株式会社 タナカホーム 代表取締役 田中靖彦

「湿式外断熱工法」アライズ ハイブリッドは、30分防火構造認定を取得しております。
「湿式外断熱工法」アライズ ハイブリッドは、当社にて「木造建物の外張り断熱透湿外壁構造」として、実用新案第3166115号を取得しております。
「湿式外断熱工法」アライズ ハイブリッドは、当社にて「住宅型式性能認定」を取得しております。

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