制震ユニット安全を、オプションにしたくない

安心の日々を、いつまでも守りたい。
今日という日が、なにごともなく、幸せなままに終わる。
その瞬間が、安全な暮らしを提供する私たちにとっての最高の喜びでありたい。
家は、家族が安心して身をゆだねられる場所。
いつでも帰れるやすらぎの場所。
そのあたりまえの幸せを、決してこわしてはならない。
この地震大国で、安心・安全は選択肢ではなく、すべてに優先するものであってほしい。

いつか来る、
地震に備える。
余震に備える。

2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。
しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。
もし本震で住宅の構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。
また、屋根、外壁、窓ガラス、内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。

MIRAIEは住友ゴム工業株式会社の商品です

確率論的全国地震動予測地図

今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
(基準日:平成26年1月1日)

出典元:地震調査研究推進本部事務局発表資料

これからの家を守る、
最新の地震対策

家族が暮らす大切な住まいを守る地震対策は、耐震だけで十分でしょうか。住まいの耐震性をさらに高めることは重要です。
しかし、本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことも考えると、耐震だけで安心だとは言い切れません。
そこで、タナカホームが提案したいのは「制震」。
住友ゴムの住宅用制震ダンパーMIRAIE[ミライエ]は、住まいの持つ耐震性を損なうことなく、新たな性能を加え、本震だけでなく、繰り返し来る余震にも強い、より安心・安全な住まいづくりをお手伝いします。

耐震

柱・梁・壁などの強度で地震に対抗する。
揺れに「耐える」地震対策

建築基準法にも定められている、近年の新築住宅なら標準的に保持している性能です。
建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーをすべて受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。

制震[MIRAIE]

揺れを吸収する装置で地震に対抗する。
揺れを「制御する」地震対策

地震エネルギーを吸収するシステムです。
建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
また、別の地震対策の1つである免震システム*と比較し、低コストで導入できることも魅力です。

  • 地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。

繰り返しくる余震にこそ力を発揮

実は大地震で怖いのは余震なのです。
2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないように設計されています。
しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。
もし本震で住宅の構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。
また、屋根・外壁・窓ガラス・内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。

熊本地震レベルの揺れにMIRAIEはどの程度耐えられるのか?
実験内容

熊本地震再現実験(益城町)
[本震(相当波)]

【実験概要】
実験名:木造住宅2F建てモデルによる振動台実験
建物:木造軸組工法1F部分(制振ダンパー有・無し)
建物形状:5.46m×3.64m
建物重量:70.56kN/
実施年月2017年1月

耐震のみ
耐震+制震(MIRAIE)
震度7強の加振に対して、揺れ幅を最大95%低減*1

耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。
さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。
この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。

1階の上部の層間変形量の最大値
 

実験をもとにしたイメージイラスト

  • 2017年1月京都大学防災研究所での実大振動台実験。加振2回目(前震+本震級)の結果による。
  • 日本建築防災協会の資料による(1/45 rad)

メンテナンス性

揺れを熱に変えて吸収する「高減衰ゴム」長期に渡り、地震に備えます。
エネルギー吸収材に使われる「高減衰ゴム」は、ほとんど弾みません。
これは運動エネルギーを熱に変えて吸収・発散するためです。
90年間*メンテナンス不要なので、手間もかからず、エネルギー吸収材に最適な素材です。

  • 促進劣化試験の結果による。(高減衰ゴムダンパー部分において)
高層ビルや橋の制震ダンパーに使われる技術を住宅へ転用。

住友ゴム独自の技術から誕生した「高減衰ゴム」は、高層ビルや橋などの制震ダンパーに使われています。
特に橋梁ケーブル用ダンパーでは、国内シェアNo.1の実績*
使用範囲は−20℃から60℃まで適応し、北海道から沖縄まで、気候の異なる屋外でも多数仕様される信頼性の高い素材です。

  • 2014年3月住友ゴム工業株式会社調べ