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使命をまとう遺す家、遺る家。
Innovation for the Earth.タナカホームは、世界中の人々と同じ意識・価値観を持ちミッションに挑んでいます。
あらゆる技術革新、情熱、伝統を全社員で共有し「遺す家」を築き続けます。
そして想いを共有する住まい手と一緒に「遺る家」で持続可能な社会を創出し続けます。
持続可能な開発目標は、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標です。
「最良の建築を通じて、社会に貢献する」この経営理念にある「最良の建築」を常に追及して住まいに生かす。そして日本に無いなら世界から取り寄せる。その想いの根源は、住む人の安心・快適にとどまらず、持続可能な社会の実現にも通じています。
古くから家づくりは、人・モノ・カネが地域の中で良循環を生み出す持続可能な一大産業です。地域資源と地元の職人でつくる家づくりを地域企業として続けることこそ、私たちの使命です。持続可能をいつまでも皆様の“ふるさと”に。今日も弛まぬ努力を重ねます。
MeTAS(ミタス)工法による優れた断熱・気密性能で、住まう人の快適と健康に配慮した家づくり。
エネルギー需要を最小限に抑えて、生涯の省エネ・省資源・CO2排出の低減を実現する家づくり。
社員の成長と幸せを願い、笑顔あふれる職場環境を。働きやすい環境創出、企業価値の向上を常に高めています。
パッシブハウスデザイン、周辺環境に基づく設計構成で余すことなく性能発揮する革新の家づくりで新しい産業基盤をつくります。
技術に裏付けられた圧倒的な性能、そしてシンプルな構成であること。誰もが憧れる住まいを築くことで持続可能なまちづくりを進めています。
適材適所。常に意識をもって家づくりに挑む。そして住まい手も大切に使い続ける。使わせていただく感謝をいつまでも後世に継承します。
気候変動を有限の設備ではなく、持続可能な住宅で食い止める。Low-Energyハウスが増えることこそ資源を無駄にしない基本思想です。
使用する木材の8割以上が県産材。緑豊かな地元の資源を活用することで環境サイクルを促し、CO2排出の低減に繋げています。