Case.001

立地環境を攻略する。

立地環境を解くことは暮らしをより良いものにしてくれます。今回の土地は南道路であり、北側は霧島山が望める好立地。そこへ建物を計画するにあたり、幾つかの案を計画しました。南道路であれば良好な日照が得られますが、逆にプライバシーの確保が難しいという課題も同居しています。そこで玄関からすぐにアクセスできる離れ和室を配し、そこから中庭を隔てLDKを配置。この離れ和室が南道路に対する「目隠し」の代わりを担うことで、プライバシーフリーな空間に特化した中庭やLDKが誕生しました。更にはLDKや1.5階の子供部屋からは霧島山が望め、多くの収納を隣接させた間取りが最終案となりました。

繋がりを生む暮らし。

フロアダウンのキッチン。ソファを置かず、床に座る生活を主としたリビング(居間)を計画する上で、キッチンからの目線は見下ろす格好となり、どうしても不釣り合いな懸念材料でした。そこでキッチンの床の高さを下げ、目線を自然な関係とすることで空間に繋がりが生まれました。また、キッチンは全体を見渡せるよう家の中心に配置。目配りの効く暮らしは、より良い繋がりを生み出してくれそうです。

都城市M様邸 2014年4月竣工

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